コタオ


タイ3日目/タオ島



タオ島到着。


タオ島 桟橋から

桟橋に来ている現地のスタッフさんにピックアップしてもらい、ダイビングサービスに移動です。

同乗している3組の外国人はテンションが高く、早口でまくし立てるように喋る。頼むから俺に話しかけないでくれよ。


サイリービーチ

今回、ガイドしていただく Big Blue Diving には、多くの日本人スタッフがいるので安心です。
Big Blue Diving Resort では、ダイビング、レストラン、宿泊、ランドリーなどがあり規模が大きい。

Big Blue Diving



タイ タオ島 1日目 天候:晴 水温29
ポイント
時間
透明度
1
Green Rock
13:28 / 14:16
8m
2
Nang Yuan Cave
15:27 / 16:16
5m

Diving Service Big Blue Diving


今回のタオ島には、ダイブコンピューター、マスク(度入り)、ハウジング、ストロボ&ライトを持込。
スーツや重器材はレンタルです。
午後からのダイビングは、レンタル器材の使用感とチェックダイブです。

ダイビングボートは複数隻

太陽と海、リゾート、大きなダイビングボート、金髪のお姉さん。盛り上がる要素がいっぱい!
ほんとうに×2、船でポイントに移動まではテンションが高かったんです。

でも、タオの海は、びっくりする程の濁りで透明度が悪い。浮遊物も多くリゾートな海じゃない(泣)
高揚が冷め、一気に睡眠不足が復活! 

事前に、タオは濁っていると聞いていたので想定内です。なによりも、タオはダイビングだけではないはず。バカンスを楽しみます。


宿は、Big Blue Diving 併設の安いタイプを利用です。
ダイビングを利用した場合は200B/日(通常 400B)。アメニティーは一切なしで、常温シャワーと扇風機。

シーツ、タオルは毎日交換

3月の時期は、常温の水シャワーでも大丈夫です。
湿度が高くないので夜は扇風機でも快適です。朝は寒いくらいでした。

でも、蚊が多いので虫除けスプレーは必需品。近くのコンビニで購入しました。


スクリューがロングシャフト


夜は、日本人ダイバーと日本人スタッフとでタイ料理店 Thong Thai に。