ドライフィン


フィン購入時、湾曲させたプラスチック板がブーツポケット内に収められていました。
開封後すぐに、このプラスチック板を捨ててしまったのですが、ポケットの型を崩れない様にするのに必要だったんですね。

今では、保管時の外圧等でブーツポケットが内側に歪んで履きにくいです。


8年以上使用


ボートエントリーでは支障は無いのですが、ビーチエントリーでフィンの着脱に時間がかかると転んでしまいます。

今後は伊豆でのビーチエントリーの機会が増えるので、新しいフィンを購入することにしました。


写真:GULL/マンティスドライフィン
ドライスーツに合わせたフィンを選択

GULLのマンティスドライフィンを購入。ずしりと重く、片足1,690g 。アンクルウエイトが不要です。
ストラップはスプリング式で着脱しやすいとのことですが、スプリングが硬いような気がします。


ブーツがスポッと入りそう


近日、フィンの使用感を確かめてきます。


これまで使っていたフィンは、ウエットスーツ用に。